01/30/2007

書名

 昨晩、床に就く前にはかなり体調も回復していたので、今朝は完全に復調しているかと思いきや、いざ目を覚ましてみると特に良くも悪くもなっていませんでした。漢方薬を飲んで大人しくしていました。

 大学時代からの友達から連絡がありました。12年間勤めていた会社を辞め、転職するそうです。前向きの転職です。さらにいよいよ小説を出版するそうです。彼とは大学の文芸サークル依頼の仲です。

 その小説の装丁にタイトルの英訳を使うかもしれないとのことで、英訳の案を出して欲しいと頼まれました。せいぜいふたつかみっつの単語ですが、友達の人生の大切な場面でなにか協力できることがあるのは光栄です。

 ここのところ、イギリスでの計画よりも帰国後の予定について考えることのほうが多くなっています。渡英の際は、未知の土地での計画だけに不確定要素ばかりだったのですが、今度は切符売り場も乗り換えホームもすべて把握できているので、なんの苦労もないはずです。なにか計画を思いつくたびに、それにまつわるすべての土地が細部まで頭に浮かびます。たぶん実際のその場に行くと、記憶と現実のさまざまな差異と一致にいちいちありきたりな感慨を感じることになるのでしょう。

 別の友達はとても忙しいらしく、たぶん2月、3月は1日も休みがないとのことでした。それでもどこかで時間の都合が合えば会えるようです。みんな忙しいスケジュールを都合してくれます。

 会えなくても全力を尽くしているのは想像できるのですが、会えば必ず刺激があり、こちらの士気も上がります。彼らの頑張りを見ていると、自分にもできるはずだと思うし、せねばならないという気になります。そういう友達がいるのは幸せなことです。もちろん私だって、帰国してとりあえずゆっくり、などという気持ちはまったくありません。

 風邪は明日までに治します。

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出国まであと9日

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08/19/2006

炊飯器

 Tomoくんがコメントのなかで不用品を販売しようとしているようです。メールアドレスも登録してもらっているようなので、興味のある後輩の方は連絡してあげてください。大学のアドレスを登録しているようなので、英語でお願いします。

 ひとつ注意があります。寮の共同キッチンには個人の炊飯器の持込が禁じられています。炊飯器は、キッチンにひとつずつ支給されます。東洋人が複数いたりすると、米を炊きたい時間が重なったりして、思い通りに使えるとは限りませんが、可能であれば一緒に炊くなどして工夫してください。

 私は一度にたくさん炊いて、小分けにして冷凍しています。フラットメイトは全員、多かれ少なかれ米を食べるのですが、食べたい米の種類が違うので。アービンはいつもプラスチックの容器に米と水を入れ、電子レンジで炊飯しています。調整がうまくいかないことも多く、その度にまるごと捨てて炊きなおします。

 ただしStudioタイプの寮に入る場合、炊飯器がついていないそうで、Tomoくんはそれで個人的に購入したそうです。今年の入学希望者で、クリーブランズのStudioにはいる人はいますか? もしおられれば、連絡いただきたいです。お願いしたいことがあります。炊飯器とは関係ありません。

 明日はロンドンにフラットを見に行きます。たぶんそこを契約することになると思います。そのフラットに炊飯器がなければ、Tomoくんの炊飯器は私に譲って欲しいです。

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08/17/2006

MAITの後輩のみなさんに1

 今日は雑用に忙殺された一日でした。やはりコース修了後、しばらくロンドンに残ることになりそうな様子が濃厚になってきました。そのため、誰とどこに住むのかなどでいろいろな問題があります。

 最近、今年、バースの通訳翻訳コース(MAIT)に入学予定の方々から、さまざまなかたちで連絡を頂きます。昨日も、すでに語学学校で準備の勉強を始めている二人とお話をしてきました。

 まだ日本にいる方々からは、渡英に際して日本から持ってくるべきものの相談などを受けます。こうした場合、私はかなりしっかりと返事を書くほうなので、もしかすると逆に怪しまれることもあるのではないかと思うくらいです。

 もしかすると他の方々にも役に立つかもしれないので、ある方からお受けしたメールに対する返事の一部をここに紹介しておきます。

 コースのほかの方々にも情報の充実のためご協力をお願いします。コメントに記入してください。コースの大半は女性なので、特に女性向きの情報などがあれば、いいかもしれませんね。

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>日本から持参して良かった、食べ物/品物がありましたら
>教えて下さい。

箸はあまり売っていないので、持ってきたほうがいいです。
友達を呼ぶことを考えて、5膳くらいあると便利です。
菜箸もありませんね。
日本の食材があまりないので、日本食用の食器もあまり入手できませんが、他でも代用できますね。
どうしても味噌汁用のお椀が欲しいなら、持ってきたほうがいいかもしれません。
お椀を売っているのを見たことはありますが、どこにでもあるものではありません。

海藻類は、あまり質の良くない海苔くらいしか手に入りません。
海草サラダとか、わかめなどは重宝しますね。
麩や高野豆腐なども持ってきやすいかもしれませんね。
しっかりとだしをとりたいなら、昆布、鰹節、いりこなどもロンドンかブリストルまで出ないと入手できません。
干ししいたけはなくはありませんが、やはり入手しづらいものです。
インスタントのだし類も、出来れば日本から持ってきたほうがいいでしょう。
味噌はキャンパスで入手できるときとできないときがあります。
もちろん麹が生きているような本格的な味噌はありません。
そばもバースでは手に入りません。
うどんもあまりいいものはありません。

胡麻もあまりありません。
唯一見かけたのは、健康食品店の白胡麻でした。
胡麻油はどこでも簡単に入手できます。
七味、山椒、和がらしなども手に入りません。
わさびは大学のコンビニにおいています。
粉末の柚子などがあると、ほっとするかもしれませんね。

私は使いませんが、日本でよくあるカレー、シチューのルーはバースではあまり手に入りません。
ひとによっては日本のマヨネーズやウスターソースが恋しい人もいるようです。
どこまで日本の食材にこだわるかはその人次第ですが。

ただたいていのものは、ロンドンやブリストルに行けば手に入ります。
乾物など軽いものなら、日本から航空便で送ってもらいやすいですね。

食品以外では、洗濯用のネットなんかどうですか?
たぶん探せばあると思うのですが、最初はいろいろなものを売っている場所を見つけるだけでも大変です。
かさばらないので持参してもいいかもしれませんね。

文房具が高いと文句を言う人もいます。
ペン、ノート、付箋などですね。
でも、せっかくイギリスにいるので、文句を言いつつイギリスのものを使うのが楽しいんですよね。

あとはタオルを2枚くらい。
こちらでも簡単に入手できますが、初日にないとつらいと思うので。

さらにポケット・ティッシュ。
こちらでは無料で配布しません。
もしご自宅にあまっているようなら、荷物の隙間に詰めてくるとクッションにもなります。

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09/07/2005

lift off!!!

 いよいよ明日、日本を発ちます。今使っているベッドで寝るのももう最後かと思うと、胸騒ぎがしてきます。

 飛び込み台の上に立っているような気分です。台を蹴る瞬間、一番勇気が要ります。水に入ってしまえば、あとはもがくしかありません。

通信環境がどうなるのかわからないので、このブログの更新が滞る可能性もあります。

 北京のホテルは、ブロードバンドでインターネット接続が可能とのことなので、もしかするといつもどおりのペースで更新できるかもしれません。

 かつては世界中どこへ行っても、無理やりダイアルアップで接続していましたが、今回はLANケーブルしか持っていきません。

 大学の専用ネットでインターネットにアクセスするためには、必要な機器を接続し、ネットワークの設定をやり直す必要があるそうです。たぶん標準的なLANボードとケーブルがあればいいのだと思います。機器は、大学のITショップで入手できるそうですが、大学のネットワークに関する質問は禁止とのことです。

 こうした情報は、すべて大学のウェブサイトに記載されているのですが、接続が確保できなければ、この情報を見ることもままならないので、あらかじめこのページは印刷していったほうがよさそうです。

 イギリスでは、いったん自分の英語を括弧に入れ、一から組みなおすつもりで取り組むつもりです。1年しかないので、クリスマスも帰りません。

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09/06/2005

脱出2日前

 弟夫婦が遊びに来ています。別に私を見送るためではありません。生後13ヶ月の甥っ子がとても元気です。私が抱くと泣きます。

 いよいよ明後日は日本を発ちます。

 後送してもらう小包を作り、必要書類などを確認し、部屋の掃除をしてから、荷物を詰め終わったスーツケースに腰を下ろして、ふと不安がよぎりました。

 以前、家電量販店で、海外でPCを使う際の電源ケーブルを売っているのを見かけたことがあります。たいていのノートパソコンは、海外でも使える仕様になっているので、変圧器は要りません。ただ海外の電圧に対応しているのが、本体とACアダプタまでで、アダプタと電源プラグのあいだのケーブルは100V用のことがあるそうです。

 私、東芝のダイナブックを使っています。海外での使用に対する保証もついています。当然、電源ケーブルだって240Vまで対応していると思っていました。けれども、考えてみれば、一度もそのことを確認した覚えはありません。東芝のカスタマーサービスに電話をかけました。

 やはり電源ケーブルは100Vでした。変圧器は用意していますが、小物の充電くらいにしか使わないはずなので、35W用しか買っていません。私のパソコンは15V4.0Aという規格なので、これでは使えないのです。慌てて240V対応のケーブルを購入しました。

 他になにか漏れていることはあるかなあ。

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09/05/2005

ロンドンからバース

 バース大学の留学生用ハンドブックには、ヒースロー、ガトウィック、ブリストルの各空港からバースまでの交通機関についての詳細が記載されています。

 ヒースローからの経路に関しては、バスが一番安く15ポンドとのことです。バスの移動が便利なはずというアドバイスも頂いていたので、私もそうするつもりだったのですが、やはり鉄路を使うことにしました。

 ヒースローの到着予定が10日の17:50の予定なので、当日バースにたどり着くという計画には無理があります。なんとかバースにたどり着いたとしても、受け入れ側に迷惑をかけてしまう上に、その晩、寮の部屋に着き、眠るための環境を整えているとかなり遅い時間になってしまいそうです。

 そのため10日はパディントンに一泊するのです。11日は日曜なのでバスは込むかもしれないとの情報を頂きました。大きな荷物を抱えて乗りたい便に乗れないと疲れそうなので、事前に足を確保しておくことにしました。

まず10日の移動。空港からパディントンまでは、ヒースロー・エクスプレス20分前後らしいです。ダイヤは15分間隔の運行で運賃は14ポンドです。事前予約で1ポンド安くなるらしいですが、空港を出るための時間が読みづらいので、チケットは当日買うことにします。翌日、バスに乗るとすると、まずは地下鉄などでヴィクトリア・コーチステーションまで移動せねばなりません。一方、電車ならパディントンからバースまで直通便があるのです。

 問題は料金です。留学生用ハンドブックには、パディントンからバース・スパ間は、約46.50ポンドとの記載があります。しかしUK Railwaysというサイトで調べてみたところ、Apex Singleという18.50ポンドのチケットがありました。

 Apexというのは、なんなのでしょうか。調べてみたところ、どうやら早期予約割引のことらしく7日前くらいまでの予約に適用されるそうです。そのことに気づいたのが、4日の深夜、もう日本の日付が5日に変わってからでした。果たして11日のチケットが取れるのかどうか心配でした。

 あわててチケットの受け取り、申し込み方法の詳細などを調べ、手続きをとったところ、なんとか間に合いました。パディントン発13:15、バース・スパ着14:45。パディントンからバースに向かうなら所要時間はバスの半分で、地下鉄の移動などを考えれば料金差はほとんどありません。

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08/31/2005

両替

 渡英後、当面のあいだ必要な現金を用意するため、円からポンドへの両替をしてきました。

 両替は空港でするほうが一般的かもしれませんが、日本を出るのが朝の10時で、ロンドンに着くのが夕方6時前なので、空港での用事を減らしておきたかったのです。

 途中、二日間、北京によっていくので元も用意しておきたかったのですが、これは扱っていませんでした。おそらく北京の空港で両替します。

 この北京滞在の二日間が結構心配です。中国語は、「こんにちは」「ありがとう」「愛してます」しかわかりません。あまりにもなにもわからないまま外国に飛び込むのは危険なので、とりあえず北京旅行のガイドブックを購入しました。

 今日は、散髪にも行きました。これでバースでの暮らしが落ち着くまでは髪を切らずにすみそうです。

 出かける前に少しピアノを弾きました。今はピアノに触ることなど年に何回もないのですが、昔、弾いたことのある曲を聴くうち、その気になりました。もともとそれほど音楽の素養があるほうではなく、譜面はほとんど頭に残っていないのですが、不思議と指が覚えていました。

 イギリスにピアノは持っていきません。

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08/30/2005

資金集中

 最近、株式市場の調子がよさそうですね。

 私も遊び半分でほんの少しだけ株式を保有していたのですが、6月ごろにすべて売却してしまいました。最近になって保有していた銘柄のいくつかが勢いづいているようで、ちょっと残念です。

 その後、その資金を運用してみたい気持もあったのですが、今回の留学資金の一部にするつもりのお金だったので、おとなしくMMFに入れておきました。

 ネット取引なので、別にイギリスにいても基本的な取引は可能ですが、書類のやり取りなどが必要な場合、ちょっと面倒なことになってくるので、今のうちにメインの銀行口座に資金を集中することにしました。

 今日、その資金が証券会社から銀行に振り込まれる予定だったのですが、銀行の口座を確認したところ、入金がありません。まだ手続きが済んでいないのかと思い、証券会社の講座を確認したところ、すでに振込み済みです。

 しばらく悩んだのち、その証券会社に出勤先の届出をした当時と今ではメインの銀行が変わっていることに思い当たりました。

 案の定、かつて取引した口座の残高を確認したところ、目的の金額が振り込まれています。その場で、現在使っている口座のほうに資金を動かしました。

 すべてネットで取引したので、1時間程度で済みましたが、わざわざ銀行や証券会社を移動していたら半日つぶれるところでした。

 事情があって、ほとんど使わなくなった口座がまだいくつかあります。少しずつお金が残っているはずなので、この際、一箇所にまとめておいたほうがよさそうです。

 とりあえず今日は、日本でやってしまう予定だった仕事が終わりほっとしました。まだこのあと少し追加作業が出てくるかもしれませんが。

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08/29/2005

村上隆

 特に脈絡もなく記事を書き捨てているこのブログですが、おかげさまで渡英前からいろいろな方と知り合うことができ、非常に有益な情報交換ができています。

 824日の記事で、書籍を郵便局から送るために5kg弱の荷物を3つに分けたことを書きました。けれども特別郵袋というものを使って一つにまとめて送れば、送料はもっと安く済んだようです。うかつでした。この制度、あまり小さな郵便局では使えないようですが、まだもう少し本を送るつもりなので、そのときに試してみましょう。

 さて、あまり新しい電化製品をヨーロッパに持ち込むと関税をかけられるという話があります。今まであまり深刻に考えていなかったのですが、いろいろ調べているうちにやや心配になってきました。人によってまったく言っていることが違うんですよね。

 ノートパソコンなどは今どき誰でも持ち込むので、通常の手荷物として運ぶ限り心配はない、という人もいれば、新しいTシャツを多めに持ち込んだだけで関税を払う羽目になったという人もいます。結局は、そのときの運次第ということになるのでしょうか。

 常識的に考えれば、入国する全員の電化製品を事細かにチェックできるはずはないのですが、運悪く余計な出費を強いられると困るので、それなりの対策は講じたほうがいいかもしれません。

 ひとつ妙案を思いつきました。とりあえず私物だとはっきりわかればいいはずですよね。パソコン、電子辞書、MP3プレーヤー、デジカメには、あたかも女子高生の携帯のごとくプリクラなどを張りまくればいいのではないでしょうか。

 さっそくプリクラを撮りにいこうかと思ったのですが、PCにプリクラでは小さすぎてよほどたくさん張らないと目立たなそうです。やはりステッカーなどにするほうがいいかもしれません。

 では、何のステッカーを貼るかです。今のところ第一候補は村上隆です。「とんがり君と四天王」のステッカーを見つけました。あの病的なまでにPOPでありながら、緻密な構想力は、まさに現代日本文化の精髄として海外に持ち出すにふさわしいものだと思います。ネットの通販でも購入可能です。すんでのところで買いかけたのですが、まだ迷いが残っています。

 出国を前にして不安の種はつきません。

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08/28/2005

便乗OK?

 北京経由ロンドン行きの片道航空券がやっと届きました。旅行会社に電話をして空席を確認したのは729日のことです。

再三再四、こちらから電話をかけ状況確認し、ようやく発券してもらえました。ニューヨークに本社のある旅行会社で、日本にもたくさん支店があるのですが、大丈夫なのでしょうか。安いチケットだけに心配になります。なにを隠そう、私、ヒコーキに乗るのは七、八年ぶりです。

 ともかくこれでロンドンまでは行けるはずです。ロンドンからバースはまだどうやっていくか決めていませんが、バスの本数も多いようなので心配は要らないでしょう。

 ちなみに926日、27日には、ヒースロー空港まで大学からお迎えのバスが来るそうです。このバス、無料ではなく、運賃10ポンドで支払いはバスのなかだそうです。私のコースは12日から始まってしまうので関係なさそうですが、ちょうどこの前日あたりに休みが取れるようなら、ロンドンに遊びに行って、帰りにこのバスに便乗するという使い方もあるかもしれません。

 日本でやってしまう予定の仕事がまだ終わりません。この週末でなんとかするはずだったのですが、もうちょっとかかりそうです。どうも集中力に欠けます。締め切りは8月中なので、どうにかなるとは思いますが。

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