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01/31/2006

通過

 修士論文についての説明がありました。

 去年まではコース修了後、2年以内に論文を提出し、受理されれば修士号がもらえたのですが、今年からそのルールが変わり、9月末までに提出せねばなりません。コース修了後、わずか3ヶ月です。

 卒業後、2年間、論文の執筆だけに専念していられるはずがないし、たとえ3ヶ月でも専念できるうちに書き上げてしまったほうがいいには決まっていますが、9月に論文を完成させようとすれば、今から準備を始める必要があります。やはり1年で修士号をとろうと思うとなかなかあわただしくなります。

 バースの通訳翻訳修士課程は、今年からさまざまな点で制度が変わったようです。先日の期末試験もそうで、去年までは学年末の試験だけだったそうです。

 1学期の期末試験で、同時通訳の出来が基準に達しないと1学期で同時通訳の授業に参加することができません。2学期の授業は来週から始まるのですが、まだ試験の結果がわかりません。先生に聞いてみたところ、今までなんの呼び出しもない場合は試験の結果に問題がないということで、希望通りの授業に参加できるそうです。

 ということはなんとか2学期も同通の授業に参加できるようです。試験修了後、一抹の不安を感じていたので、とりあえずほっとしました。

 そのまえに明日からアイルランドに行きます。たった2泊ですが、楽しんできます。

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01/30/2006

国連通訳

 国連通訳部の元部長をなさっていたSergio Viaggio氏の講演がありました。ただの講演かと思いきや、途中、次々と指名しさまざまな質問を浴びせられたり、通訳訓練としてのちょっとした演習があったりして、身の縮むような瞬間が多々ありました。

 国連で通訳をするためには、英語、フランス語、ロシア語、スペイン語、中国語、アラビア語の6つの公用語のなかから3つ以上の言語を操る必要があるので、私には無縁の世界です。それだけにこういう世界に携わってこられた方のお話を直に聞ける機会は貴重なものです。

 講演は通訳コースの全体に向けたものだったのですが、内容はあくまでも英語を母語としない通訳者志望者を鼓舞するためのもので、シンプルながらも含蓄の深いメッセージがありました。

 明日はそのSergio氏が日本語コースの学生のために授業をしてくださるそうです。

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01/29/2006

春節

 昨日は中国の旧暦の正月だったようです。同じ通訳過程の中国語コースのパーティーに呼ばれて顔を出してきました。

 中国のお正月は餃子を食べるそうで、台湾や中国の学生と一緒に餃子作りに参加しました。餃子のかたちが元の時代に使用されていた通貨と似ていて、富の象徴とみなされているそうです。

 餃子は、小麦粉をこねて皮を作るところから作り始めました。子供のころ家で餃子を作るのを手伝ったことはありますが、そのときも皮は市販のものを使用していました。ここまで完全に手作りの餃子は初めてです。

 こねた小麦粉を少し寝かせたあと、金太郎飴状に細く伸ばし、ひと口大に切ります。それを平たく伸ばせば皮になるのですが、なかなか一筋縄ではいきません。

 棍棒のような道具を使って丸く伸ばすのですが、すぐにジャガイモのようなかたちになってしまい、なかなかきれいな円形にならないのです。

 しかし何回も取り組むうちに薄くきれいな円形を作れるようになってきました。けれどもそれではまだ完全に技術を習得したことにはならなかったのです。

 餃子の皮は、均一な厚さに作るものではないそうです。真ん中をやや厚め、周囲を薄めに作るのが美味しい餃子を作るコツだそうです。

 考えてみれば、具をつめて巾着にするとき、周囲の部分を閉じると口の部分は皮が二重になります。その部分が厚いと団子のようになってしまいます。かといって全体を薄くすると調理中に皮が破れ、具がはみ出してしまいます。

 台湾や中国の人たちの多くがかなり手馴れた様子で餃子を作っていました。

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01/27/2006

よく似た人

 先日のリエゾンの試験で、ロールプレーヤーをしていただいた方が、バースのOB で元BBCの通訳をなさっていた柴原さんだったらしいと書きましたが勘違いでした。

 今日、翻訳者のためのPC活用法という授業がありました。その講師の方が、例のリエゾンの試験でロールプレーヤーをなさっていた方でした。その方もバースOBで、イギリスでフリーの通訳・翻訳をなさっている山田さんという方でした。

 柴原さんとは面識がなく、ウェブ上で写真を拝見しただけだったのですが、すっかりそう思い込んでいました。ご本人をお二人並べれば、似ているのかどうかわかりませんが、クラスメートに柴原さんの写真を見せたときにも、そういえばこんな顔だったような、という反応でした。

街角で有名人を見つけたという話の何割かは、こんな勘違いなのかもしれません。頻繁にメディアに露出している芸能人や政治家は別として、ちょっとした文化人などは世間に出ている写真がいつも同じということもあります。

 いずれにしてもバースのOBの方が、あちこちで活躍なさっているのは心強い限りです。

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01/26/2006

いろいろな英語

 やっとフラットメイトたちの試験が終わった模様です。今日はみんなで料理をして食事をすませたあと、近くのパブに繰り出しました。

 フラットメイトは留学生ばかりで英語のネイティブはひとりもいません。今日のメンバーは、中国人2名、ロシア人2名、ギリシア人1名、インド人1名と私でした。

 共通語が英語しかないので、英語で話すわけですが、みんなそれぞれ、かなり癖のある発音と語法を使います。

 標準英語をきっちり身につけることは大切なことですが、こういう英語の変化形を学ぶ機会はなかなかないので、これは本当に貴重な場です。

 最初、インド人の英語はぜんぜん聞き取れませんでした。最近は、かなりわかるようになってきて、私もだいぶインド英語に慣れてきたような気がしていました。

 けれども彼が友人と携帯で話しているのを聞くと、とんでもなく強烈な英語を使っていました。どうやらふだんは標準的な英語を使おうとしてくれていたようです。

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01/24/2006

Hドライブ

 あさって、翻訳支援ソフトの使用法についての追加講義があります。前回、出席しそこなったので、今回は見逃すわけにはいきません。これは自分の行った翻訳データを蓄積していき、似たような表現の翻訳が必要な場合、そのデータを活用するためのソフトらしいです。

 この授業に参加するために、翻訳のサンプルと原文を用意していかねばなりません。しかも似たような内容を扱った文書の翻訳と原文を二部ずつ用意せねばなりません。

 まずこの作業が大変です。自分で翻訳を用意する必要はありませんが、それなりの内容と密度と分量を備えた文書で、かつ日本語と英語の両方が公開されているものを探さねばならないのです。せっかく見つけたものがPDFファイルで、文書の修正が許可されていなかったりします。

 さらにこのファイルをHドライブに置かねばなりません。

 バース大学の学生は、大学のコンピュータに個人用のディスク・スペースを与えられます。これがHドライブにあるのです。私はそれほど活用していないのですが、図書館のコンピュータからアクセスするのが一番簡単なはずです。

 けれども明日はバースの裁判所の見学で、キャンパスに行く用事がありません。翻訳支援ソフトの講義まで学校にいく必要がないのです。ファイルをHドライブに入れるためのみにキャンパスに行くのは面倒です。

 隣室に住む工学専攻のフラットメイトに聞いてみたところ、寮のコンピュータから大学のサーバーにアクセスすることができました。これで大学のシステムを自分の部屋から使えます。

 適切なファイルを探し、授業で使えるように加工し、Hドライブに置くだけで、気がつくと4時間以上かかりました。ただ授業までにファイルをHドライブに置くのが目的なら他の手段もありますが、こうした環境を確保しておけば、また役に立つこともあるでしょう。とりあえず達成感はありました。

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01/23/2006

皆の食事

 通訳・翻訳コースの試験は先週の木曜で終了しましたが、他のコースの試験はまだ続いています。フラットで、すでに試験が終わったのは私だけです。

 フラットの入り口の扉など、寮のあちこちに掲示が張り出されており、試験期間中の注意事項が書かれています。部屋に友達を連れてこないようにとか、適度に休憩を取るようにとか、きちんとした食事をとるようにとかいった内容です。

 昨日、私が料理をしていたところ、フラットメイトたちが妙にうらやましそうにしていました。自分たちは試験中でゆっくり料理をする余裕もないために、私がじっくりと作っていた和食らしきものが美味しそうに見えたようです。

 わけてあげたい気持ちはやまやまだったのですが、昨日はそれほどの人に分けるほどの量を作っていなかったので、翌日、私がみんなの文を作ることを約束し、自分の食事を部屋に持ちこんで食べてしまいました。

 今日は約束どおり、みんなの分を作りました。とりたてて日本らしいものを作ったわけではありません。スーパーで安かった材料、つまり鶏肉と野菜などを煮ただけです。ただ出汁と味付けだけは和風にしておきました。あとはロンドンで買ってきた餅に醤油と海苔をつけて出しました。

 思いのほか好評でした。みんな試験で疲れているようです。

 今度は他のフラットメイトが順番に自分の国の料理を作ってくれるそうです。ロシア料理とインド料理と中華料理が食べられます。

同じような材料を使っても、ロシア人が作るとロシア風に、インド人が作るとインド風になるのが不思議です。結局、こうした場合、無理にいかにも和風なものを作る必要はないと思います。

 不思議なことに中国人のフラットメイトは、今度、寿司を作ってくれると言っていました。日本文化が好きで巻きすまで持っているのです。けれどもロシア人のフラットメイトに寿司飯には酢を入れるのだと聞いて驚いていました。できれば寿司は作りたくなかったのですが、やはり作ることになるのでしょうか。

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01/22/2006

性善説

 今日は主に翻訳プロジェクトの作業に従事していました。これでほぼゴールは見えました。参考文献および用語集のファイルも順調に作成が進んでいるようです。日英の作業がやや遅れ気味かもしれませんが、締め切りに遅れることはないでしょう。

後はグループのメンバー全員ともう一度打ち合わせをして最終確認し、ファイルの体裁を整えるくらいですべて終わりそうです。

 外は寒かったそうです。でも私は一歩も寮の外に出なかったので、どのくらい寒かったのかわかりません。寮の部屋はとても暖かく、Tシャツ1枚でも平気です。

 日本では大学入試のセンター試験が終了したそうです。今年の一番の話題は、なんといっても始めて英語のリスニング試験が始まったことでしょう。TOEICのようなスピーカーでの一斉放送ではなく、受験者ひとりひとりに巻き戻し不可能なプレーヤーが配布され、試験が行われたそうです。

案の定、日本全国で受験生から機械のトラブルの申し出があったそうです。大学入試センターでは、性善説の立場から、苦情を申し出た受験生全員の再試験を実施するそうです。

実際、どのくらい機械の異常が発生したのかはわかりません。苦情を申し立てない受験生のなかにも、釈然としない人もいたかもしれません。

ふと自分の同時通訳の試験を思い出しながら、そんなことを考えました。でも私の場合、やはり自分の力不足あるいは調整の失敗だったような気もします。

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01/21/2006

靴の樹

ブリストルは素晴らしい町でした。今まで一度も訪れなかったのが悔やまれるほどです。

街はバースよりも大きく、大型のホームセンターもありました。バースに来た当初、身の回りのものを買い揃えようとしてもなかなか適当な店が見つからず苦労しました。今思えば、ブリストルに出てしまうのが賢明でした。

バースからブリストルまでは、電車を使えばわずか15分です。電車の駅からブリストルの繁華街までは、歩いて15分ほどかかりますが、天気さえよければたいして苦になる距離ではありません。町のいたるところに標識もあり、方向音痴でも道に迷うことはありません。運賃も、学割を使えば、往復で3.55ポンド(700)です。

バースからバスもあり、これはブリストルの中心街まで直通で行けます。これは片道4ポンドで、所要時間は45分くらいでした。往復料金は聞きませんでした。

幸い友人の友人のお宅に泊まらせていただき、楽しい夜を過ごすことができました。

これからはちょっと町に出たいときにはブリストルに行くことにします。ロンドンよりもずっと近いので便利です。

 ブリストルの公園で不思議な光景を目にしました。木の枝からたくさんのスニーカーがぶら下がっているのです。すごく高い位置で、ちょっとやそっとで手の届く場所ではありません。いったい誰が、なぜ、どうやって。二日酔い気味の頭では、納得のいく答えにたどり着くことはできませんでした。

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01/19/2006

試験終了

 1学期の期末試験が終わりました。今日は、昨日と逆方向の英日の同時通訳の試験でした。今回の試験は、日を追うごとに出来が悪くなっていったような気がします。

 要領は昨日の日英と同じだったのですが、ヘッドホンから聞こえる音量が妙に頼りなく、自分が声を出すと英語の内容はほとんど聞こえなくなりました。こんなことは初めてです。

 もしかすると機械の調子が悪かったのかもしれないと思い、試験終了後、一旦離れた教室に戻り、エンジニアの方に話をしに行きました。今日、私の会の前に行われた2回の試験では、同じ席に座った学生からの苦情などはなかったようです。やはり私の能力のせいなのかもしれません。

特に緊張していた自覚もなく、体調も万全のはずでした。なにが原因だったのか、さっぱりわかりません。

 昨日の日英の試験では、英語がネイティブのクラスメートたちが、まったく聞き取れなかったと言っていました。私は昨日のスピーチはまったく問題なく聞き取れたと思います。やはり第二言語の聞き取り能力は、ちょっとしたことで大きく落ちてしまうのでしょうか。

 これから、自宅でのトレーニングはもっと小さな音量で行ったほうがよさそうです。

 心配なのは試験の点数です。この点数が悪いと、次の学期で、同時通訳の授業を受講できなくなってしまうのです。それではなんのためにイギリスに来たのかわかりません。

 とはいえ、これ以上心配していても仕方がないので、今日はブリストルに遊びに行きます。バースからブリストルへは電車で15分ですが、私はまだ行ったことがありません。日帰りの往復切符なら5ポンドくらいであるようです。

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01/18/2006

試験中日

 日英同時通訳の試験がありました。コンピュータの並んだ教室で、デジタルファイルのスピーチを聞きながら、自分の同通パフォーマンスを録音します。試験時間はわずか10分。それに先立って簡単なブリーフィングノートが配布され、20分間、手持ちの辞書などを使って準備をする時間があります。出題は2題です。

 思い起こせば、このコースの入学選考の一部としても、通訳の試験がありました。たしか英日と日英が1題ずつだったと思うのですが、そのときには準備の時間などありませんでした。たとえ20分とはいえ、スピーチの話題について考える時間があると気持ちに余裕を持てます。

 実際の通訳で、なんの準備もせずにことにあたることなどなさそうなので、今回の試験のほうが実践に近いようです。

 今学期の試験は3科目しかなく、明日ですべての試験が終わってしまいます。

 他専攻の試験は、この先一週間ほど続くようで、フラットメイトたちは寝る間を惜しんで勉強しているようです。通訳の試験は、いまさらじたばたするよりも体調を整えておくほうがいい結果を出せそうなので、ひととおりの練習をしたあとは早めに寝てしまいます。

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01/17/2006

Numatic

 今日はリエゾン通訳の試験がありました。ロールプレーヤーのお二人の間に座り、試験官三人の前で、実際に通訳をするというかたちの試験です。

当然、一人ずつしか試験できないので、学生ひとりひとりの試験時間が決められており、その時間に試験会場に出頭します。試験時間は10分で、受験の模様はビデオに収録されます。

ロールプレーヤーのお一人は、バース大学のOBでかつてBBC通訳もなさっていた柴原さんだったと思うのですが、ご挨拶をする余裕すらなく、残念でした。

リエゾン通訳といえば、幸い、先週の通訳でずいぶん鍛えられた形式です。

先週の一番の難所は、Henryの製造元、Numatic社の訪問でした。

Henryといえば顔のついた掃除ですが、あの顔は製造工程のどの段階でつけると思いますか。掃除機である以上、目や口はいわばおまけに過ぎないわけで、最後にぺたりと貼り付ければそれでいいような気がしますよね。

けれども、あの目や口はプラスチックの筺体が成型されるとすぐにプリントされるのです。

おかげでHenryの製造ラインの主要部分には、常にあの笑顔が並ぶことになります。このことでおそらく工場の雰囲気はかなり独特のものになっていると思います。

こんなキュートな掃除機をつくるだけあって、工場の全体も家電メーカーというよりはおもちゃ工場という雰囲気です。

掃除も行き届いていて、清潔感のある工場なのですが、製造部門の責任者の方にその印象を話したところ、自分はまだまだ満足していない、との返事でした。

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01/16/2006

Henry

 ロンドンから帰りました。

 Henryという掃除機をご存知ですか。英国Numatic社製のキャラクターグッズ並みにラブリーな掃除機です。日本にも輸入販売されています。

 日本では雑誌で紹介されたり、関連キャラクターグッズが作られたり、最近とみに人気が高まっているようです。3月にはゴマブックスさんからHenryの写真集まで出てしまうそうです。

 実は今回のロンドンの通訳は、この写真集の撮影および関連取材の同行でした。赤いHenry君と一緒にロンドンのあちこちを歩き回り、製造元のNumatic社にもお邪魔しました。

 本来の通訳の仕事はもちろん、それ以外にもいろいろなお手伝いをさせていただき、なかなか楽しい旅でした。

 この旅について書きたいことがたくさんあるのですが、明日からは大学院の試験が始まってしまいます。Henryとその他のことは、また折を見て書いていきます。

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01/07/2006

ロンドンで通訳

 来週からまた大学が始まります。再来週は1学期の期末試験があるので、通常の授業のほか模擬試験などがあります。けれども私は来週1週間、大学に行きません。

 運良くロンドン周辺で通訳の仕事をさせてもらえることになったのです。仕事は月曜からですが、打ち合わせ等のため、明日ロンドンに入ります。出版関係の仕事で、なかなか楽しそうな内容です。

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01/05/2006

部屋にいる

 翻訳の課題に専念しています。

 締め切りにはまだ余裕があるのですが、来週はロンドンで通訳の仕事をさせてもらえることになったため大学の用事は後回しになりますし、再来週は1学期の期末試験です。今のうちにできることをしておく必要があります。

 昨晩も遅くまで課題にかかりきりで、今日も朝から部屋にこもりっきりでした。もともと部屋にこもってする作業は苦手なほうではないつもりだったのですが、なぜか今日はかなりこたえました。

 授業はまだ始まっていませんが、大学の図書館は使えるので、部屋に閉じこもっているよりはそこに行ったほうがいいかもしれません。

 明日はラボに行きます。夜はこの冬休み最後のパーティーがあります。

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01/04/2006

初登校

 年が明けて始めて大学に行きました。まだ授業は始まっていませんが、ラボを使って模擬会議の練習をしました。ひさびさにブースに入り、気が引き締まりました。

 大学の食堂もひさしぶりでした。先月まで飽き飽きするほど食べていたものが、なにか懐かしい味に感じられました。

 今日はスーパーの買い物にタクシーを利用しました。

 昨日戻ってきたフラットメイトが食料の買い出しに行くのに誘われたのです。大量に買い込むためタクシーを利用し、料金を割り勘にしようという魂胆です。私は特に必要なものはなかったのですが付き合いました。

 タクシーに乗ったのは帰りだけです。料金は4.4ポンド(900)でした。品揃えが豊富で値段の安いスーパーなので、近くの高いスーパーで我慢するよりはよさそうです。

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01/03/2006

キッチンクラブ

 パーティーが続いています。昨日はいつも以上にはりきってしまい、今朝、目を覚ますと体中の筋肉が痛みました。踊りすぎたようです。

最初は平和なパーティーだったと思います。料理も美味しく、会話も弾みました。けれども途中からキッチンがクラブに変貌し、とてもここに写真を掲載できない有様になりました。メンバーにプロのDJが二人もいたので仕方ありません。

人数が多くなかったわりには、全員がお互いをあおりあっていたようです。こういうことはたぶん年に一度くらいしかありません。

 さすがに今日はどこにも出かける気が起きず、フラットから一歩も出られず、勉強くらいしかできませんでした。

 クリスマス前から散り散りになっていたフラットメイトたちが帰ってきました。またいつもの日常が帰ってきそうです。

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01/01/2006

元日

 年が明けました。去年の今頃は、バース大学への出願は済ませていたものの、まだ入学への具体的な選考はなく、今、こうしてイギリスで暮らせるかどうかは確定していませんでした。来年の今頃、いったいどういう状況になっているのか。私にはまだわかりません。

 昨晩は通訳コースの日本人、中国人の仲間と飲み、バースのカウントダウンを見に行きました。別になにも特別な催しがあるわけではないのですが、バースの大聖堂に隣接する広場に大勢の人が集まって騒いでいました。

ちなみにブリストルでは花火があったそうです。バースでも断続的に花火の音が聞こえていました。どこの花火なのかはわかりません。建物の向こう側の空が少し明るくなっているのが見える程度で、花火を見ることはできませんでした。

今朝は同じ寮に住んでいるクラスメートに起こされました。私としてはゆっくりと本でも読んで過ごしていてもよかったのですが、元日の様子を見るため、散歩に出ることになりました。

スーパーマーケットなどはあいていませんが、多くの店が営業しており、新年の売出しをしていました。

ひさしぶりにロイヤル・クレセントとサーカスを見に行きました。サーカスの中心に立つ木は、秋に訪れたときとは佇まいを変えており、すっかり葉を落とした寒々しい枝を天に向かって伸ばしていました。

 向かいのフラットに住むドイツ人のクラスメートが帰ってきたので、一緒にワインを飲みました。

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