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09/30/2005

新歓

 来週からの授業開始を控え、キャンパスには人があふれかえっています。制度を十分に理解しないまま、さまざまな登録を立て続けにこなさねばならないので、頭が混乱してきます。

 さまざまな団体が新しいメンバーを募集しているようです。日本で私が通っていた大学の新歓イベントに比べれば、ずいぶんおとなしい印象です。それでもキャンパス内の寮に住んでいる人からは、酒に酔った学生の騒ぎが深夜まで続き、迷惑しているという話も聞きました。私はキャンパスから離れた大学院生用の寮にいるので、部屋に戻ればゆっくりできます。

 学生の盛り上がりを目の前にすると自分もどこかに加入せねばならないような気がしてきます。けれども、今さらサークル活動に力を入れ、学園生活をエンジョイしている場合ではないので自制しています。コースの時間割は、一見したところ、過密ではないのですが、きちんとこなしていくのは楽ではないそうです。

 日本語の通訳・翻訳コースなので、クラスメートとしか交流しなければ、ほとんど英語を使わずに一日を過ごすことも可能です。せっかくイギリスに住むので、なんらかの形で外に出て行く機会を持ちたいところです。

 行きつけのパブでもつくって、ひとりで飲み来ているおじいさんと話しこんだりできればいいかもしれません。

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09/29/2005

テープ?

 同通ブースなどの使い方の説明がありました。我々のコースで使用するメインのラボには、同通ブースが6セット用意されていました。ひとつのブースには二つずつ座席があるので、合計12名分の座席があることになります。

 このラボは、カリキュラムの後半に予定されているミニ会議でも使用されるもので、会議用の座席には一人一台ずつ発言用のマイクが設置されていました。同通ブースは会議室を抱き込むようなかたちで並んでいます。

 授業で使用しないときには、このラボを自由に使って自分に必要な練習をすることができます。なかなか贅沢な環境です。仕事をせずに通訳の訓練に専念するわけですから、できるだけここにいる時間を増やすほうがいいかもしれません。

 事前の連絡で、デジタルの通訳機器がそろっているので、レコーディング機能のついたMP3プレーヤーを持ってくるようにとの指示がありました。日本でそのような機材は見たことはなかったので、とても楽しみにしていました。けれども、実際には、バースの機器もアナログでした。日本の通訳学校と同じようにカセット・テープです。

 日本ではテープをまとめ買いしていました。ここに来る直前、まだ結構余っていたので、日本の通訳学校のクラスメートに配ってきました。今まで使っていたカセット・プレーヤーも日本に残し、高価な機械をそろえてきたのに別にそんな必要はなかったのかもしれません。中国語コースの学生はテープを持ってくるようにとの指示を受けていたようなので、多少の疑念は抱いていたのですが。テープのダビングをするための専用の機材はあります。

 授業が終わるたびにカセット・プレーヤーを使って、教材をMP3に変換することになりそうです。

 体調はかなり戻ってきました。

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09/28/2005

グループ分け

 午前中は、11時から写真撮影。学生ひとりずつの写真を撮りました。スタジオに一番乗りしてしまい、撮影は1分くらいで終わってしまったのですが、午後の用事は14:15からで、中途半端な空き時間ができてしまいました。

 この時間を利用し、キャンパス内の寮に住んでいる友人の部屋へ。私の住んでいる部屋と比べるとかなり清潔感がありました。けれどももともとキャンパス内に住むつもりはまったくないので仕方ありません。

 午後からはコース全体の説明会がありました。初めてコースの全体が一堂に会しました。日本語、中国語、ヨーロッパ言語、三つのコースを合わせて、今年の学生は全部で87名だそうです。

日本語コースは、結局、17名で、うち4名が非日本人です。日本語が母語でない方々は、イギリスのほか、ドイツ、スイスの出身とのことです。ハーフの方もおられます。

 言語ごとに分かれての説明会では、日本語コース内でのグループ分けが発表されました。逐次は3クラス、同時は2クラスに分かれて演習を行っていくようです。これで時間割の全貌が明らかになりました。

 授業は、理論はほとんどなく、ひたすら演習中心で行われる気配です。どうやって論文を書くのでしょうか。

 通訳の演習は、始めから逐次通訳、リエゾン通訳、同時通訳をすべて平行してやっていくようです。日本の通訳学校の常識からするととても不思議な感じです。

 体調はまだ完全ではありませんが、かなりましになってきました。明日にはほぼ平常に戻りそうです。

体調を崩すと神経が過敏になるので、いろいろと考えます。日本を出てから3週間になります。今までとにかく周りの流れに流されるばかりで、自分の目で物事を見ることができていなかったようです。日本から持ち込んでいる宿題もあることですし、そろそろ自分の体制を整え、やるべきことをこなしていきたいです。

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09/27/2005

ぼんやり

 まだ体調が戻りません。起きられないほどひどくはならないし、症状に変化はあるのですが、まだ頑張りが利きません。少し動くとひどく咳き込みます。

 気候の変動に対応できなかったことがひとつの原因だと思います。とにかく一日のあいだの寒暖の差が激しいのです。毎日、着るものに困ります。今までと食生活が変わったことも体調がなかなか戻らない原因でしょう。

 今週は、大学全体のオリエンテーション期間なので、寮にも新しい留学生が次々と到着しています。私のフラットにも新しい仲間が到着しました。インドから機械工学の勉強に来た男性です。たぶんこれで全員でしょう。

結局、集まったメンバーは、イリ(中・男)、スーザン(中・女)、アナ(露・女)、アーヴィン(印・男)、それに私(日・男)という構成です。同じフラットのなかでは日本人が自分だけになるように頼んでいたので、その希望はかないました。大学側としてもできるだけいろいろな国籍の学生を組み合わせようとしているのでしょうか。しかし中国からの留学生はあまりにも数が多いので、どうしても重なってしまうのかもしれません。

まだ全員で集まって話したことはありませんが、付き合いにくそうな人はいません。意思疎通ができるようになれば、生活全体で協力できるようになるでしょう。アナは共用で使うための食器類を買ってきてくれました。

けれども今日は、頭もぼんやりしていて英語への反応が鈍くなっています。テレビの英語が頭に入りにくいのはともかく、人の話が聞こえないのは困ります。

この状態を乗り越えれば、うまくこの土地にも順応できるようになると思います。来週、授業が始まるまでには体調を戻したいと思います。

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水炊き

 いつも料理をしてもらっていた中国人の友人たちから、なにか日本の料理を作れ、と言われていたので、今日はわざわざ隣の寮のキッチンまで出張して料理をしました。

 と言っても、入手できる材料にも台所道具にも限りがあるし、まだ風邪がすっきりせず体がだるいし、何を作ろうか迷いました。本格的な日本料理などできないので、和食というよりは、日本人の作ったもの、ということで勘弁してもらうつもりでした。

 スーパーであれこれ物色しつつ、結局、鶏の水炊きのようなものを作ることにしました。白菜は案外入手可能です。長ネギもまあまあ似たようなものがあります。ありがたいことにエノキ茸もありました。シメジもありましたが、今日は使いませんでした。豆腐もパック入りのものがあります。土鍋はなかったので、中華鍋で代用しました。

 ほかのキッチンで食事をしようとしていたメンバーと合流することになり、水炊きのほかに6種類ほどの料理が並びました。8人中5人が中国人、2名がイギリス人、あと1名が私だったので、水炊き以外の料理はすべて中華料理です。

 とても食べきれない量に思えたのですが、案外片付き、途中で追加のご飯が炊かれていました。恐るべき食欲です。たぶん私を基準にして用意していたら、ぜんぜん足りなかったでしょう。

 水炊きは日本人ならおいしいと言ってくれるはずの出来でした。中国人よりはイギリス人のほうがよく手を伸ばしていたようです。

相手が中国人でも英語で話している限りは勉強になります。通訳コース以外の中国人はかなりなまりの強い英語を話す人もいるので、参考になります。けれども中国人が集まりすぎるとその場の会話が中国語になってしまうので、まったく参加できません。中国語の嵐のなかで、英語が聞こえてくると少しほっとします。

 買い物の帰りに楽器店を見つけました。安いギターは39ポンド(約8000円)で手に入ります。買うべきかどうか迷っています。人に聞かせるほどの腕前ではないのですが、自分の慰めとして楽器のひとつくらいは手元に置いておきたいです。

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09/26/2005

携帯

 やや体調を崩し気味です。午前中は寝ていました。

 午後は風邪薬などを買いに行きました。喉が痛くて、多少熱っぽい感じだったので、薬局でそう説明したのですが、店員さんの言うことが難しくて困りました。Hexylresorcinolなどと言われてもなんのことか分かりません。

 ついでに携帯電話を買いました。イギリスで携帯電話を使うかどうかは、様子を見て決めるつもりでした。けれどもここに来て2週間で、すでにかなり不便な思いをしています。やはり観光ならともかく、社会生活を営むためには、いまや携帯電話を使わないというのは許されないようです。

携帯がないがために相手の行動を制約したり、一緒にいそうな人に伝言してもらったり、ひどいときには部屋まで呼びに来てもらったりするので、周りの人たちに迷惑をかけます。授業が始まるとグループでの作業などもありそうなので、自分だけ携帯を使わないというわけには行きません。

 こちらでは日本でいうプリペイドの携帯がまだまだ人気です。その電話会社によって、pay as you goとかpay as you talkなどと呼ばれ、通話料金のチャージ(top up)をする場所も、街中のいたるところにあります。

とりあえず1年間のイギリス生活なので、私もプリペイドにしました。39.99ポンド(約8000円)で、15ポンド(約3000円)の通話・通信料が含まれていました。少しいじってみたのですが、まだ使い方がよく分かりません。

 夕食はやっと料理らしい料理を作ってみました。まだ材料が十分にそろわないので、最低限のものですが、なんとか肉じゃがらしきものができました。写真の中のフライのようなものは出来上がったものを買ってきました。中身は鱈です。

 大学のなかのコンビニで日本食用の米が入手可能です。寮についていた炊飯器が一升炊で大きすぎるのですが、多めに炊いておいて、小分けにして冷凍しておきます。

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09/24/2005

時間割

 ハウスキーパーが台所の掃除をしてくれたので、いちおう料理ができそうな雰囲気になってきました。

 今まではとても誰かが使っていたとは信じられないほど荒廃した状態でした。なぜか窓際にアラビア語で書かれた真っ黒なハードカバーの本がおいてありました。どういう内容の本なのか、まったく分かりませんが、あちこちに書き込みもしてあります。

 今までこの寮でどんな人が暮らしていたのかは分かりませんが、私の部屋はなぜかラム酒の匂いが立ち込めています。以前の住人がカーペットの上でビンを割ってしまったのかもしれません。

 ウェブ上にコースの開講科目時間割が発表されていたので、午前中はその内容を確認していました。

 午後からは買い物に出て、主に台所用品をそろえました。自分専用の食器をひととおりそろえることができました。鍋やフライパンなども買ったので、そろそろ最低限の料理はできそうです。

 けれども夕食は中華の食べ放題に行ったので、今日のところはまだ料理はしていません。考えてみれば、イギリスに来てからまともな夕食を外で食べたのは初めてです。外で食べる必要がなかったのはありがたいことですが、日本円で3000円たらずでいろいろなものが食べられるので、毎週通うかもしれません。

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うどん

 今日の午前中で準備コースの授業が終了しました。耳も口も頭もまったく働かず、あまり授業に参加できませんでした。同じグループになったみなさん、ごめんなさい。

 午後は大学内のカフェで、去年、通訳翻訳コースで学んでこられた方から有益なお話をゆっくりとうかがうことができました。

 クラスメートたちの話を聞いていると、この週末、ブリストルやロンドンに出かける人が多いようです。私もそろそろロンドンに繰り出したいと思っています。けれどもとりあえずは身の周りの整理を優先します。

 引越してきてからハンガーがなかったので、洋服をスーツケースから出せず、部屋にいても落ち着かない雰囲気でした。今日、学校でその話をしたところ、クラスメートのひとりがハンガーをいくつか譲ってくれました。おかげでようやくスーツケースを空にして片付けることができました。

 夕食は前の寮で一緒だった中国人の友人が押しかけてきて、また料理してくれました。ただ私は昨日買ったうどんを食べねばならなかったので、友人たちにもうどんを食べさせました。

 友人はあまり気に入らなかったようで、「自分ならはるかに上手にこの麺を料理できる」と豪語し、大半を残してしまいました。

 言い訳をしておけば、実はこのうどん、韓国製で、だしもいちおう付いているのですが、本来の日本のうどんとはちょっと違うんですよね。まだ食材も台所用品も満足にそろっていないので、自分としても満足できるできばえではありませんでした。

 どんぶりの代わりに使える食器もひとつしかなく、私は小ぶりのなべをどんぶりの代わりに使いました。それでもひさしぶりに和風に近い食べ物を食べられたので、少しほっとしました。

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09/22/2005

うごき

申し訳ないのですが、今日は酔っています。 明日で修了する準備コースの打ち上げがありました。

 中国の知り合いも増えてきているので、前の寮で一緒だったメンバーとのやりとりは、本当に名残惜しかったです。

 なぜか妙に疲れが蓄積してきていて、今日は何が何でもうどんを食べたい気分でした。もともとうどんは好物で、週に23回は食べていました。今日は、キャンパスにあるコンビニで、初めてうどんを買いました。

 けれども今日は、準備コースの打ち上げで、バプに入ったのでうどんは食べられませんでした。

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09/21/2005

レイコック

 生活の密度があまりにも濃いので、3時間くらいで日本にいるときの1日分くらいの経験をしているような気がします。

 準備コースのあいだ、授業らしい授業は午前中の3時間だけですが、集中していられるのは90分くらいです。その90分が3時間のうちのどこに来るかはその日によって違います。集中しているあいだは、せめてやる気だけでも見せようと積極的に授業に参加できるのですが、それ以外のときは目の前で進行している出来事についていけないこともあります。

 クラスメートのみなさんは、私より優秀なようで、しっかり着いていけているようです。ちょっとまずいかもしれません。もしかすると落ち込むべき状況なのかもしれません。けれどもほかに考えなければならないことがたくさんあるし、能力以上のことはできるはずがないので、できる範囲のことをこなしていくつもりです。

 今日の午後は遠足があり、バースからバスで40分のレイコックという村まで行ってきました。13世紀に建てられた大聖堂があり、19世紀には、初めてネガを使用した写真を撮ったことで歴史にその名を残すW.E.タルボットが私邸として使用していたそうです。建物の一部は写真博物館として使われ、一般に公開されているのですが、今でもタルボット氏の子孫がそこで生活しているそうです。庭にクルミの木があり、初めて枝についたクルミの実を見ました。ちなみにこの建物は、映画『ハリー・ポッター』のシリーズのロケでも使われたようです。

 ここでは村自体がナショナル・トラストによって管理されているそうです。農村の町並みはバースとはまた違った趣がありました。見学のあとはティー・ハウスでお茶を飲みました。

 夜はロシアン・サーカスの見学もあったのですが、身の回りがまったく片付いていないので、それは遠慮しました。

 新しいフラット・メイトが増えてきました。今のところ、中国人男性1名、中国人女性1名、ロシア人女性1名と私の合計4名でキッチンなどを共有しています。

 中国人男性のキッチンやシャワールームの使い方について、言いたいことがあります。でもとりあえず初対面なので、どういう言い方をするべきか迷っています。キッチン共有のシャワーを選んだのは、一度、異文化圏の人々と共同生活をしてみたかったからということもあります。この課題にはこれからじっくりと取り組む予定です。

もともと寮についての希望を聞かれたときに、キッチンを共有するメンバーのなかで日本人は自分だけになるようにと頼んでいます。日本人と一緒にいるのはもちろん居心地がいいのですが、コースの学生の大半が日本人なので、寮では少し違う環境に身をおいたほうが刺激になります。

ちょっと雑談をしてみた限り、中国人男性は好人物です。中国人同士の話のなかで私のことを聞いたらしく、彼はもともと私のことを知っていました。私はまだまったく食器を購入していないので、その男性の食器を借りていいかと聞いたところ、余っている食器を分けてくれました。とりあえずコミュニケーションは取れそうなので、徐々に理解を深めていきたいと思います。

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09/20/2005

なまり

 来年の5月から導入される新TOEICのリスニングには、アメリカ英語以外のさまざまな英語の訛りが導入されるそうです。日本語にも、地方ごとにいろいろな方言があるように、英語にも地域ごとの多様性があります。

アメリカ英語とイギリス英語が違うのはもちろんですが、同じイギリスのなかにも地域や階級などの社会集団ごとにさまざまな英語があります。今日の午後はイギリス英語の訛りについての概説がありました。

通訳者としてやっていくためには、どんな訛りにも対応できなければならない。とはいうものの、標準的な英語を使いこなすだけでも四苦八苦しているのに、とてもなまりまで手が回らないというのが現状です。

反面、現実には標準的な英語を完璧に話す人などそれほど多くはないはずなので、実際に英語を使う経験をつんでいけば、少しずつ多様な英語に対応できるようになるのではないか、という気もします。

なによりも一番大切なのは、自分自身がなるべく分かりやすい英語を使うことだと思うのですが、日本語訛りの英語を修正するのは並大抵のことではなさそうです。

今日は学校が終わってから、正式な寮に引っ越しました。今までの寮に10日間過ごして、せっかく環境に慣れ始めてきたというのに、また一からやり直しです。

すでに分かっていたことですが、浴槽がありません。Bathという名の町に来て、風呂に入れないとは笑い話にもなりません。新しい共同浴場の計画があるようですが、オープンは来年の春らしいです。

台所の汚さには驚きました。学生の入れ替えの時期なので、掃除が間に合わなかったのだと信じたいです。台所用品を買い揃える前に、大掃除をしなければなりません。前の寮から運んできた食料が少しあるのですが、どうしても冷蔵庫に入れねばならないもの以外は台所に置く気がせず、今は自分の部屋においています。

掛け布団と枕は寮から支給されるはずなのに、わたしの部屋にはなにもありませんでした。管理人(代理?)に頼んだところ、新品をもらえました。今までの寮は短期の語学留学の学生が使うことが多いようで、シーツやカバーも借りられました。今度の寮では自分でそろえねばなりません。寮の事務所でも購入できるのですが、病院のシーツのようなので、他の店で買いました。値段は大して変わらないのですが、こちらのほうがはるかに落ち着きます。

 とにかく不便なことだらけですが、自費留学の学生の身分だし、これも修行のうちだと思って忍びます。

 今秋、卒業する先輩留学生の方々からテレビ、ラジオ、プリンタ、その他の生活用品を譲っていただきました。

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09/19/2005

明日引越し

 明日は正式な寮に引越しです。結局、臨時の寮には10日間しかいませんでした。まだ荷物の大半をスーツケースに入れたまま暮らしていたので、それほど移動には苦労しないと思いますが、到着したときよりは荷物が増えているので、タクシーで移動することになりそうです。

 新しい寮で一番心配なことは、キッチンを共有するメンバーです。今まで暮らしていた臨時の寮は、中国人が3人、日本人は私を含めて2人の合計5人でキッチンを共有していました。メンバーのなかに料理好きのしっかり者がいたので、食事には困らなかったのですが、明日からはどうなるか分かりません。

 そろそろ自分で料理をしたい気持ちも膨らんでいるのですが、その前に台所用品をいろいろと買い揃えないと、まともに料理ができません。毎日買い物をしているので、出費がかさみます。

 日本の百円均一の店に相当するポンド・ショップというものがあり、そこではすべての商品が1ポンド(200)です。まな板や保存容器はこの店で買ったのですが、品質的にはやや難ありです。

 学生なので切り詰めたほうがいいのかなとも思うのですが、寮の部屋は安いところを選んだし、日本では売ってなさそうな道具をそろえてイギリス暮らしの記念にしてもいいかなと思っています。

 街中に台所用品の専門店を見つけたので、そこでいろいろ道具をそろえるのが楽しみです。スーパーでも食べてみたいものをたくさん発見しています。ただし本格的にコースが始まったら、家事の時間をどれくらい確保できるのか、まだ不明です。

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09/18/2005

ロイヤルクレセント

 今日はバースの町を象徴する建造物に含まれるロイヤルクレセントとサーカスまで散歩に行きました。ローマ風の古典建築にあこがれていた建築家ジョン・ウッド父子が18世紀の半ばから十数年の歳月を費やして完成した建物です。

 今、住んでいる臨時の寮の名前がジョン・ウッド・コンプレックスといいます。火曜に引越すとロイヤルクレセントからはやや遠くなるので、今のうちに見学に行きました。

 公園を歩いていると赤い木の実をつけた針葉樹がありました。食べてみると、やや粘り気のある食感で、ほのかに甘い味がしました。

 バースは本当に小さな町です。まだここでの知り合いは20人くらいしかいないはずなのに、歩いているとすぐに知人に出くわします。道に迷っても安心です。

 ようやく街の構造がおぼろげにつかめかけてきた気がします。でもまだ各器官をつなぐ動脈と静脈が見えてきたていどです。これから一年かけて、毛細血管まで把握するつもりです。

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09/17/2005

TVをもらう

 今日はバースに来て初めての休日でした。

 大学の無料イベントで日帰りのオックスフォード訪問ツアーがあったのですが、私は参加しませんでした。しなければならないことがたくさんあるし、ほかの町どころかまだバースの町のこともよくわかっていないし、疲れもたまってきているので一服したい時期でもあります。もともと団体のツアーというのが苦手ということもあります。

 バースに到着してから情報過多で、かなり頭が混乱しています。少しは情報を整理する時間が必要です。

 今は、これまでバースで勉強なさってきた日本人の先輩留学生の方々が帰国準備の時期でもあります。知人の伝手や、このブログを通じて、そうした方々と連絡が取れるおかげで、帰国にあたってTVなど不要となるものを譲ってもらうことができます。

 今、私が暮らしているのは臨時の寮で、火曜には引っ越さねばなりません。TVなどを譲っていただく方の住んでいるのが、私がこれから引っ越す先なのです。同じ建物のなかでの移動なので、一見楽なようですが、ひとつ問題があります。私がその寮に移れるのは、その方が寮を出たあとなのです。その間、わずかな時間ではありますが、荷物を保管する場所が必要なのです。

 幸い、クラスメートですでにその建物に住んでいる方のご好意で、荷物を預かっていただけることになりました。今晩は、夜の8時から、その荷物の移動に行ってきました。

 明日はまた別の方からプリンタなどを譲っていただく予定なので、またその建物まで行ってきます。徒歩20分ほどの距離ですが、まだ道をよく覚えていないので、地図は必需品です。

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MBAの人たちと

 今まで私は英語を生活言語として暮らしたことがないので、学校の授業以外から学ぶことがたくさんあります。

 今はまだ準備プログラムなので本格的な勉強は始まっていません。今日の授業は午前中のみで、グローバリゼーションの負の側面をテーマに討議をしました。教材はBBCのサイトでも手に入るので興味のある方は参考にしてください。ここにあります。

 午後は、バースの施設の社会見学があり、町の中心地にある集会場でイギリスの政治制度などについての講義がありました。この課外活動は日本語コースと中国語コースの合同で行われたのですが、講義のあとで質問をしたのは大半が中国人の学生で、日本人で質問をしたのはたった一人でした。発言の内容はともかく、中国人の学生はとても元気があります。英語もかなり流暢な人が多いです。私も発言しなければと思ったのですが、講義のあいだ眠りかけていて、内容をほとんどつかめず、なにも発言できませんでした。

 夜は、留学生対象のバーティーがありました。ここではインド人、ヨルダン出身のアラブ人と話すことができました。彼らはMBAのコースにいます。アラブの留学生に、中国人の英語は日本人よりうまいのではないか、と聞いてみたところ、その通りだと言い、発音の体系が違うせいではないか、と言われました。

 もちろん日本語コースの学生も、かなりの英語の使い手なのです。しかし、通訳にせよ翻訳にせよ、言葉を売り物にしていくとすれば、あらゆる人にわかりやすい英語を使うよう心がけなければなりません。

 そのためにはなるべくいろいろな国の人と一緒にお酒を飲みにいくようにせねばなりません。

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09/15/2005

キッチン・グループ

 今はまだ臨時の寮に入っていて、920日に正式な寮に移らねばなりません。それまでのあいだ、荷物を増やしたくないので、あまり料理などもするつもりはなかったのですが、思いがけず手作りの料理にありつくことができています。

 寮の部屋は個室ですが、キッチンなどは数人で共有する仕組みになっています。グレードの高い寮に入れば、すべての施設を個人で使うことができるようですが、留学生活を充実させるためにはキッチンでのコミュニケーションも大切だという考えから、私は一般の寮に入っています。

 バースに到着した11日の16時ごろ、重たいスーツケースを引きずり、ようやく自分の部屋にたどり着き、部屋の鍵を開けようとしていたとき、同じフロアに住んでいるらしい女性に声をかけられました。

話してみると通訳翻訳コースの中国語専攻の学生でした。非常に社交的な人で、まだやっと部屋についたばかりの私を仲間同士の夕食会に招待してくれました。おかげさまで初日から多くの中国人に囲まれて、にぎやかな雰囲気のなかで食事を取ることができました。

翌日からは、最初に声をかけてくれた女性ともうひとりの中国の女性が二人で食事を作ってくれるので、私が食事の後片付けなどをしています。スーパーには調理済みの食材もいろいろ売っているので、そういったものも食べてみたいのですが、それは彼女たちにとってとんでもない贅沢のようです。

慣れない土地に住むのだし、多少の出費はやむをえないと思っていたのですが、彼女たちを見習っていれば、かなり支出を抑えた生活ができそうです。

正式の寮に移れば、またキッチンを共有するメンバーも変わるので、これからどういう生活になるかはまだわかりませんが、とりあえずここでの暮らしのはじめにいい仲間ができて助かりました。

でもまだあまり食器などもそろえる気にならず、どちらかといえばピクニック気分です。

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09/14/2005

買い物

 ようやく自分の部屋からインターネットに接続できるようになりました。

 2週間の準備プログラムの3日目が終わったところです。通信に限らず、まだ生活環境がまったく整っていないので落ち着きません。今日の午後は大学主催の市内観光があったのですが、とりあえず必要な買い物をするほうを優先しました。

 先進国に住むのになにもかも準備していく必要はないだろうと判断し、日本からは最小限の荷物しか持ってきていません。けれどもその必要なものを入手するのが一苦労です。

まず何がどこに売っているのかわかりません。いろいろな人と情報交換し、店にたどり着いても、放課後には閉店してしまっていることも多いのです。この町の店は、閉店時間が早いようです。夕方6時ごろには多くの店がシャッターを下ろしてしまうのです。

今日、購入できたのはこんな感じです。

メモ帳

ノート

クリアファイル

バスマット

タオルのセット

石鹸台

サランラップ

食品保存用容器

布巾

トイレットペーパー

ハンドクリーム

買いたい物はたくさんあるのですが、今は臨時の寮に入っていて、すぐに別の場所に移らねばならないので、あまり荷物を増やさないようにしています。まだ準備プログラムなのであまり本格的な勉強をせずにすむのが幸いです。

あわただしい毎日ですが、世界遺産のなかに住んでいるだけあって、町並みの美しさには圧倒されます。すべてが今までと違いすぎて、まるで夢の世界をさまよっているかのような気持ちになります。

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09/13/2005

これから授業

無事に到着しています。

一昨日、バースに到着し、さっそく昨日から授業が始まっています。

まだ部屋でインターネットを使えるようになりません。

今、朝の9時45分です。大学の図書館でブログを更新しています。

授業は10時からです。

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09/09/2005

漢字

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 やはり漢字は偉大です。漢字文化圏に生まれたことを感謝せねばなりません。知らない言語圏の地名をアルファベット表記で見て、すぐに覚えるというのはつらいことですよね。

でも漢字ならイメージをつかめるので、楽に記憶することができます。Jinyuhutongと書いてあっても、なんのことかぜんぜんわかりませんが金魚胡同なら意識しなくても頭に残ります。

1日、あちこちを歩き回っているだけで、必要な単語の意味が少しずつわかってきます。なんとなく物価の感覚もわかってきたし、あと数日滞在するともっと楽になりそうです。

 朝から故宮を見学しました。故宮の北端の門から歩いて10分ていどのホテルに泊まっているので移動は楽です。ただ故宮の正面は南側の天安門らしく、大半の観光客は南から入って北上するようです。今日は天気もよく、気温は30度を越していました。世界各国からの観光客がデジカメやビデオカメラを構えながら押し寄せてくるなか、私はひとり逆流していました。東大寺の大仏殿前広場が南北に次から次へと連続しているような雰囲気でした。

 故宮と天安門広場を見学しているうちに土地の空気にも慣れてきて、一駅だけ地下鉄を利用し北京の繁華街、大府井大街に移動。途中、タクシーでも捕まえるつもりだったのですが、ぶらぶらと北上するうちにホテルの近くまで来てしまい、結局、歩いて戻りました。

 明日はまたフライトです。明日の14時に北京を出て、同日夕方18時くらいにロンドンに着く予定です。日本時間でいうと11日の午前3時くらいにロンドンに着く計算です。

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09/08/2005

chinese whispers

 北京に到着しました。予想通り、言葉がわからなくて大変です。

 空港から乗ったタクシーの運転手さんが熱心に話しかけてくれるので、こちらも一生懸命に耳を傾け、運転手さんの発音を真似て見せます。うまく発音できると運転さんは満足げにうなずいてくれるのですが、音を真似できたところで内容はまったくわからないのです。

 でも筆談ならそこそこの意思疎通は可能です。なにか聞かれているようなのですが、わからないのでペンと紙を渡したところ、運転手さんは「我是中国人」と書きました。どうやら私の国籍を聞いていたようです。

Japaneseといっても通じません。とにかく外国人と話すときには英語で話す癖がついているのですが、中国語しかわからない人には日本語でも英語でも同じことです。私も「我是日本人。我不可解中国語」と書きました。中国語を学んだことはありませんが、こんな感じでしょう。

 ホテルでも満足に英語が通じるとはいえません。中国語で話しかけられても、わからないので英語で答えるとくすくす笑われました。なにがおかしいのか聞くと、東洋人が英語で話すのが意外だったそうです。

食事をして、最後にお茶を頼んだところ、勘定書が出てきました。かなりうろたえていたのでしょう。もう一度、頼みなおしたところ別にteaを知らなかったわけではないようです。

 しかしガラスのコップで出された熱いジャスミンティーは、まったく茶葉を漉していませんでした。お湯のなかにぷかぷかと葉っぱが浮いているんです。お茶自体はおいしかったのですが、ひどく飲みづらかったです。私がなにか間違ったことをしたのでしょうか。

 町の様子を知りたかったので、通りの店で買い物をしてみました。適当に商品を指差して適当にお金を渡すしかありません。スーパーマーケットを見つけたので、明日はそこに行ってみたいです。

 部屋ではなんとかインターネットに接続できましたが、最初、設定の案内の印刷物が用意されているのに気づかず苦労しました。

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09/07/2005

lift off!!!

 いよいよ明日、日本を発ちます。今使っているベッドで寝るのももう最後かと思うと、胸騒ぎがしてきます。

 飛び込み台の上に立っているような気分です。台を蹴る瞬間、一番勇気が要ります。水に入ってしまえば、あとはもがくしかありません。

通信環境がどうなるのかわからないので、このブログの更新が滞る可能性もあります。

 北京のホテルは、ブロードバンドでインターネット接続が可能とのことなので、もしかするといつもどおりのペースで更新できるかもしれません。

 かつては世界中どこへ行っても、無理やりダイアルアップで接続していましたが、今回はLANケーブルしか持っていきません。

 大学の専用ネットでインターネットにアクセスするためには、必要な機器を接続し、ネットワークの設定をやり直す必要があるそうです。たぶん標準的なLANボードとケーブルがあればいいのだと思います。機器は、大学のITショップで入手できるそうですが、大学のネットワークに関する質問は禁止とのことです。

 こうした情報は、すべて大学のウェブサイトに記載されているのですが、接続が確保できなければ、この情報を見ることもままならないので、あらかじめこのページは印刷していったほうがよさそうです。

 イギリスでは、いったん自分の英語を括弧に入れ、一から組みなおすつもりで取り組むつもりです。1年しかないので、クリスマスも帰りません。

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09/06/2005

脱出2日前

 弟夫婦が遊びに来ています。別に私を見送るためではありません。生後13ヶ月の甥っ子がとても元気です。私が抱くと泣きます。

 いよいよ明後日は日本を発ちます。

 後送してもらう小包を作り、必要書類などを確認し、部屋の掃除をしてから、荷物を詰め終わったスーツケースに腰を下ろして、ふと不安がよぎりました。

 以前、家電量販店で、海外でPCを使う際の電源ケーブルを売っているのを見かけたことがあります。たいていのノートパソコンは、海外でも使える仕様になっているので、変圧器は要りません。ただ海外の電圧に対応しているのが、本体とACアダプタまでで、アダプタと電源プラグのあいだのケーブルは100V用のことがあるそうです。

 私、東芝のダイナブックを使っています。海外での使用に対する保証もついています。当然、電源ケーブルだって240Vまで対応していると思っていました。けれども、考えてみれば、一度もそのことを確認した覚えはありません。東芝のカスタマーサービスに電話をかけました。

 やはり電源ケーブルは100Vでした。変圧器は用意していますが、小物の充電くらいにしか使わないはずなので、35W用しか買っていません。私のパソコンは15V4.0Aという規格なので、これでは使えないのです。慌てて240V対応のケーブルを購入しました。

 他になにか漏れていることはあるかなあ。

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09/05/2005

ロンドンからバース

 バース大学の留学生用ハンドブックには、ヒースロー、ガトウィック、ブリストルの各空港からバースまでの交通機関についての詳細が記載されています。

 ヒースローからの経路に関しては、バスが一番安く15ポンドとのことです。バスの移動が便利なはずというアドバイスも頂いていたので、私もそうするつもりだったのですが、やはり鉄路を使うことにしました。

 ヒースローの到着予定が10日の17:50の予定なので、当日バースにたどり着くという計画には無理があります。なんとかバースにたどり着いたとしても、受け入れ側に迷惑をかけてしまう上に、その晩、寮の部屋に着き、眠るための環境を整えているとかなり遅い時間になってしまいそうです。

 そのため10日はパディントンに一泊するのです。11日は日曜なのでバスは込むかもしれないとの情報を頂きました。大きな荷物を抱えて乗りたい便に乗れないと疲れそうなので、事前に足を確保しておくことにしました。

まず10日の移動。空港からパディントンまでは、ヒースロー・エクスプレス20分前後らしいです。ダイヤは15分間隔の運行で運賃は14ポンドです。事前予約で1ポンド安くなるらしいですが、空港を出るための時間が読みづらいので、チケットは当日買うことにします。翌日、バスに乗るとすると、まずは地下鉄などでヴィクトリア・コーチステーションまで移動せねばなりません。一方、電車ならパディントンからバースまで直通便があるのです。

 問題は料金です。留学生用ハンドブックには、パディントンからバース・スパ間は、約46.50ポンドとの記載があります。しかしUK Railwaysというサイトで調べてみたところ、Apex Singleという18.50ポンドのチケットがありました。

 Apexというのは、なんなのでしょうか。調べてみたところ、どうやら早期予約割引のことらしく7日前くらいまでの予約に適用されるそうです。そのことに気づいたのが、4日の深夜、もう日本の日付が5日に変わってからでした。果たして11日のチケットが取れるのかどうか心配でした。

 あわててチケットの受け取り、申し込み方法の詳細などを調べ、手続きをとったところ、なんとか間に合いました。パディントン発13:15、バース・スパ着14:45。パディントンからバースに向かうなら所要時間はバスの半分で、地下鉄の移動などを考えれば料金差はほとんどありません。

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